うたを
たまらなく
うたを唄いたくなる時があります
羽根を休める小さな想いが
もう疲れたと
悲痛な叫びを訴えたのを聞きながら
哀しい悲しい恋のうたを
誰に聞かせるでもなく
どこで唄うでもなく
ひとり 部屋の片隅で
思いの丈うたう
苦しくて苦しくて
幸せなうたなんて まだ うたえない
それでも
想いを綴る詩を唄っていきたいのです
あいしてるなんて
いえるほどのものじゃないけど
すきだというには
とおすぎて
最期でいいから
想わせて
たまらなく
うたを唄いたくなる時があります
羽根を休める小さな想いが
もう疲れたと
悲痛な叫びを訴えたのを聞きながら
哀しい悲しい恋のうたを
誰に聞かせるでもなく
どこで唄うでもなく
ひとり 部屋の片隅で
思いの丈うたう
苦しくて苦しくて
幸せなうたなんて まだ うたえない
それでも
想いを綴る詩を唄っていきたいのです
あいしてるなんて
いえるほどのものじゃないけど
すきだというには
とおすぎて
最期でいいから
想わせて
コメント